Studio Weiß gumi × game hackathonレポート

Studio Weiß初めてのハッカソンが、2016年1月11日(月)に行われました。

参加者は、スタジオの部長や、立案企画者であるUX/UIデザイナーをはじめとする、合計15名のスタジオ所属の有志。前職でも社員教育に携わっていたメンバーが中心となり、ひと月ほど前から参加メンバー全員で資料作成や事前準備を進め、実施当日を迎えました。

集合は朝の10時。軽いミーティングの後、フロアの両端にAチームとBチームが分かれ、それぞれが制作するゲームの内容を相手チームに知らせずに作業開始です。各チームには、プランナー、エンジニア、デザイナーがバランスよく割り振られ、1日で1本のゲームを仕上げるために、それぞれが積極的に作業し、意見を出し合います。

「小学生でも楽しめるゲーム」というテーマに基づいて、Aチームはウォーターフォール型、Bチームはアジャイル型といった異なる開発技法を採用。ソフトウェアはUnityを使用し、このソフトに触れたことがなかった人の経験を促しました。

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Aチーム(左)(上)とBチーム(右)(下)に分かれ、相手にはゲーム内容を伏せて開発中

途中、部長からアイスの差し入れもあり、普段は別々のゲームを担当しているためにこれまで交流のなかったメンバーの間にも、和やかな笑い声が上がります。この日は19時で作業を終え、発表会は後日(1月14日)となりました。

発表会では、両チームが制作したゲームがお披露目され、当日不参加だったスタジオメンバーも実際にゲームに触れることができました。

参加メンバーたちは、「ゼロからゲームを立ち上げる」という貴重な体験をすることで、ゲームづくりの大変さと面白さを改めて実感したようです。特に、新規開発に携わったことがないメンバーにとっては、実に得がたい経験となったそうです。また、技術メンターとして参加したエンジニアは、実装サポートを行いながらVR技術を利用したアニメーションを制作。それぞれが空き時間でチャレンジングな取り組みを行い、新たな学びを得たようです。

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成果を報告し合う様子

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【ゲーム画面】左:Aチーム、右:Bチーム

最後に、部長からの「ゼロから1にするのはすごく難しいこと。それを実際にやっていただいたということは、本質的に非常に意味があると思う。これを発展させるために、引き続きぜひハッカソンをやっていきましょう」という言葉で、第一回目のハッカソンは盛況のうちに終了。

これからも弊社は、社員が自らスキルアップするような企画を、全力で支援してまいります。

Studio Weiß gumi × game hackathonレポート(第3回)

Studio Weißのハッカソンが、2016年8月20日〈土〉に行われました。

第3回目となる今回のプログラムは、「VR元年」と呼ばれる本年にふさわしく、「VR(バーチャルリアリティ)」がテーマ。スタジオの有志15名が、A、Bの2チームに分かれて、VRゲームを制作しました。

第3回Weißハッカソンの様子_Aチーム
第3回Weißハッカソンの様子_Bチーム

両チームに共通するゲームのお題は、VRの臨場感を活かした「ドキドキ」。

チームAは、電車内で女の子にフードをうまく食べさせることで加点するゲームを作成しました。「女の子とデートに出かけた際に、お弁当を食べさせてあげる。あのドキドキを再現したいと思って、今回のゲームを企画しました」とプランナーのP。企画を思いついた当初は〝揺れる電車〟の中で、女の子にフードを食べさせるつもりでしたが、VR酔いを防ぐため、電車を揺らすのではなく、女の子の可愛い表情や動きに変化を付けることで、「ドキドキ」を演出していました。

一方のBチームが手掛けたのが、森に潜む美少年たちを探し出し、タッチして彼らをドキドキさせることでポイントを稼ぐというゲーム。プランナーの一人であるHによると「周囲を360度見渡して楽しめるVRの特性を活かすために、当初は美少年に触れるタッチパートのみだった企画に、森の中を探索するパートを付け足しました。『彼らを探して周りをぐるりと見わたしたら、すぐ後ろにいた!』という驚きを体感してもらいたい」とのこと。

参加メンバーたちは、それぞれが新たな企画を立ち上げたり、普段の業務ではあまり触れることのない技術に触れたりと、新たなチャレンジを楽しみました。

10時から始まったハッカソンは、15時の中間発表をまたぎ、19時で終了。

後日(8月24日〈水〉)行われた、成果物の発表会には、ハッカソンに参加できなかったスタジオメンバーたちも参加し、両チームが演出した「ドキドキ」を堪能しました。

第3回Weißハッカソンの様子_発表会1
第3回Weißハッカソンの様子_発表会2

「今回のハッカソンでは、gumiの今後の事業指針の重要な柱であるVRに対して、スタジオメンバーの意欲が高まっていることをとてもよく感じられました。今後もVRに関しては、積極的にこうした機会を設けていきたいですね」とスタジオ長。

これからも弊社は、社員自らが行うチャレンジを、積極的に支援いたします!