ユーザーに愛される
キャラクターを生み出すために
細部まで徹底的にこだわります

Studio gg2 所属


『ファントム オブ キル』イラストレーター

── gumiではどんな仕事をしていますか?

gumiのイラスト課には、キャラクターデザインやイラスト制作をメインで行う「クリエイティブチーム」と、クリエイティブチームのアシスタントや外部修正をメインで行う「イラストチーム」があります。私は後者のチームリーダーで、各種イラスト制作を始め、チームのクオリティ管理・メンバーの育成などを主に行います。最近はネイティブアプリのキャラクターデザインにも携われるようになり、ファンタジーバトルRPG『ドラゴンジェネシス -聖戦の絆-』では、アートディレクターも務めました。他にもイベント企画のお手伝いを経験させていただくなど、充実した毎日を送っています。

── gumiで働く魅力を教えてください。

とにかくたくさんのチャンスを与えてもらえます。イラストレーターの技術向上のための社内勉強会は定期的に行われますし、クリエイティブな仕事に慣れていないメンバーにも経験値を上げるために積極的に新しい仕事が割り振られます。私の場合は、外部向けの勉強会である「gumiArtStudy」に、自分がデザインしたキャラクターのコスプレ姿で登壇させてもらったことがあります。また、国内だけでなく、海外にも大きく視野を広げたグローバルな会社なので、メンバー育成の一環として、台湾支社にイラストチームの技術向上指導のための出張に行かせてもらったことも。一般的にはこもりがちなイメージのあるイラスト部署にも関わらず、外部の人と接するチャンスがたくさんあるのもうれしいです。

── 仕事へのこだわりを教えてください。

イラスト制作においては、それぞれの描き手が意図してこだわる箇所が、ひとつ以上必要だと考えています。個人的には「キャラの顔の可愛さ」や「肌の質感」にこだわっており、部下の仕事や外注イラストをチェックする際は、そうした部分を意識してフィードバックを行っています。また、ゲーム内で求められるイラストの内容を突き詰めることや、ユーザーの求めるものをネットを介して知ることが、より魅力的で説得力のあるイラスト作りに繋がると考えています。ユーザーの方に愛してもらえるイラストを描くために、細部まで徹底的にこだわっています。

── 今後、gumiでどんな仕事をしたいですか?

「gumiのイラストはすごい!」と社内でも社外でも言っていただけるように、今以上にクオリティの高い作品をつくっていきたいです。また、もっと多くのネイティブアプリのアートディレクションができるよう、リーダーレベルのメンバーの育成や、自身の技術向上を目指します。ユーザーのみなさんに楽しんでいただけるよう、仲間たちと成長しあいたいです。

プロフィール

短期大学のグラフィックデザインコースを卒業後、印刷会社に就職。その後、携帯ゲームの制作会社に転職し、イラスト制作やページデザイン、アートディレクターとして活躍する。2012年2月、gumiに入社。