「自分は絶対、これをつくりたい!」
行動し続ける人だけが、
やがて世界を変えていく。

Studio gg2 所属

Executive Producer

── gumiではどんな仕事をしていますか?

gumi本社(東京)とgumi West(福岡)で制作するモバイルゲームをプロデュースしています。具体的にはゲームの企画やゲームデザイン、シナリオ作成などの世界観構築を行ったり、パラメーター調整などゲームバランスの監修も行います。種々の管理業務ももちろん範囲内。現在は複数のゲームのプロジェクト運営や新規開発に携わっています。ちなみに、東京でつくるゲームは正統派、福岡でつくるゲームは萌え要素を多くするなどのつくり分けをしています。

── どんなときにやりがいを感じますか?

モバイルゲームの場合、作品の良し悪しがそのままダウンロード数にストレートに反映されるので、結果を謙虚に受け止めて内容を改善し続けることで、ゲームの精度を上げていくことができます。ゲームの精度とは、作り手がイメージするパーフェクトな状態に近づけるということ。そのために、作り手はゲームの本筋とは関係ない、雲や馬の自然な動きにこだわったりするわけですが、ここに感動してくれるユーザーが必ずいる。モバイルは1人1台が世界的な傾向となりつつある今、制作サイドの愛情がモバイル画面に乗り移るくらい細部に魂を込めれば、世界中の人々の心を捉えられると思っています。

── ゲームづくりへのこだわりを教えてください。

ゲーム自体の面白さにこだわるのは当然ですが、トレンドを意識して「今この作品をリリースすると、世の中ではどんなふうに受け取られるのか」までをプロデュースします。僕の場合、制作中のゲームと同種のものが世の中で流行り始めたら、ゲームがほとんどでき上がっていても、キャラクターデザインやゲームデザインといった基本的な部分からやり直すことがあります。これはせっかくの作品が二番煎じと受け取られることを避けるため。全員で大切に作り上げてきた作品だからこそ、時にこうした決断を恐れずに行う必要がある。作品の〝得〟になる見せ方を、常に考えています。

── どんな仲間と働きたいですか?

エンターテインメントが大好きで、とにかくゲームをつくりたい人。そのための努力を惜しまない情熱がある人です。ものをつくるのは、自分を表現すること。だから、どうしてもテレが出るし、批判されることへの恐怖もつきまとう。それでも「自分は絶対にこれをつくりたい!」と行動し続ける情熱を持った人はものすごく強いし、そういう人が世界にインパクトを与えられると信じています。gumiでは、そんな人のためにゲームをつくるための最高の環境とチャンスを用意しています。尽きることのない情熱を持って乗り込んできてください!

プロフィール

大学在学中に、映像制作会社に入社。23歳でドラマプロデューサーとしてデビュー。ドラマを起点とした、演劇、ウェブドラマ、グッズ、音楽、イベント、ネットラジオ、ブログ、DVD制作など様々なコンテンツを展開する。2010年7月、gumiに入社。数々のヒットゲームの企画・開発・運営を手がける。最新作の『ファントム オブ キル』は80万ダウンロードを突破(2015年2月4日時点)。