エンジニアのレベルが異様に高い現場。
「ここでなら成長できる」、そう確信しました。

Studio gg2 所属

クライアントエンジニア

山本 康明
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【プロフィール】

専門学校卒業後、Webアプリ制作会社に入社。Webサイト制作に携わる。2015年、gumiに入社。

サービス開始2周年を迎えた超人気アプリ『ファントム オブ キル』。クライアントエンジニアの山本さんは、自らの技術を磨くための場所として、前職を辞めてまで『ファンキル』を選んだそう。その決め手となった、gumiのエンジニアたちのすごさとは?

── gumiに転職した理由を教えてください。

前職でWebアプリの開発をしていたときに、『ファントム オブ キル』の製作に携わったことがありました。その際に、gumiのエンジニア達の異様なレベルの高さに「この会社、やばいな!」と思いました。当時、私が一緒に働かせていただいたエンジニアの方は、基盤周りを担当しておられたんですけど、当時の僕は基盤の設計があまり得意じゃなかった。もしgumiでその辺りを学べたら、エンジニアとしてすごく成長できるなと思い、gumiの採用面接を受けることにしました。

── gumiのエンジニアの凄いところって、どんなところですか?

ひとつは、実装速度がものすごく速いところ。もうひとつは、仕様変更があったときに楽に対応できるよう、幅を持たせた基本設定ができることです。例えば、プランナーさんから上がってきた仕様を受けて、「この仕様は、今後は別の使い方をする可能性もあるから、その点も考慮して対応に幅を持たせる」などといった設定が出来るところです。特に『ファントム オブ キル』の場合は、始めから海外展開を視野に入れた設計をしています。ここまで幅を持たせたやり方が出来るのは、gumi以外では見たことがなかったので、これにはすごく驚きましたね。

── 山本さんが行っている、お仕事の内容について教えてください。

『ファントム オブ キル』の機能追加やバグの修正を行っています。先日、新規実装を終えた「ギルド機能」の開発では、担当するエンジニアたちの進行管理をしつつ、彼らが書いたソースコードのレビューや、他部署とのスケジュール調整も行いました。
「ギルド機能」は、2016年の元旦に「ファンキル未来かるた」というキャンペーンをしたときに、PR担当が勝手に「ギルド機能追加します!」と書いてしまって、実際にその作業をする僕は大慌てしたんですけど(笑)。なんとか年内に解放できたのでホッとしています。

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── これまでに行った、大きな取り組みは?

コロシアム機能や限定ショップ内の機能などの追加をしてきましたが、一番大きいのは、『地上編』のイベントを追加したこと。『地上編』は、今年の3月に追加された『ファントム オブ キル』の新たなゲームモードなのですが、メインのバトルシステム以外は、デザインを初めとして何もかもを、『地上編』用にほぼ新たに作り直したものなんです。
既存のアプリの中に、新しいアプリを追加したようなものなので、紐づけの確認作業などでかなり苦労しました。例えば、ボタンを長押したときにだけ、想定外のメニューに飛んでしまうようなことがあったり(笑)。

── gumiの同僚エンジニアたちの雰囲気を教えてください。

とにかく勉強熱心な方達だという印象です。CEDECやUniteなど、ゲーム開発者向けカンファレンスに積極的に参加している人も多いです。大規模なカンファレンスで希望者が多い場合は、会社が参加費用を負担してくれることもあります。そのときは、ランチのときに発表会をして社内で情報共有を行っています。他には、Qiitaに技術記事を投稿している方なんかも多いですよ。

── どんな仲間と一緒に働きたいですか?

最新技術を突き詰めるのはもちろん大切ですが、いわゆる「枯れた技術の水平思考」ができるエンジニアがいても面白いんじゃないかと思っています。これは単純に僕の趣味ですが、これまで散々使い込まれてきた技術を、意外なやり方で展開して、新たなものを作るのがすごく好きなんです。マニアックで、他人と異なる視点を持てる人は、いざというときの問題解決能力もきっと高いはず。そんな人たちと、魅力的なゲームを作っていきたいですね。

オフの活動

①低レベルなところからの、ゲームエンジンの作成をしています。いつか、『ライフゲーム』と『タワーディフェンス』を併せたようなゲームを作りたいので、そのためのゲームエンジンを作れるようになりたいです。

②卓球部を作って、毎週木曜の夜に、新宿のスポーツ施設で活動しています。メンバーはgumiの仲間や、学生時代の友達、卓球場で知り合った人など。普段あまり動かないので、いい運動になります。


同僚スタッフから一言

幾田 雅仁

幾田 雅仁

CTO(Chief Technical Officer)

(幾田)おとなしい性格の人が多いエンジニアの中で、物怖じせずに自分が思ったことを率直に意見できる山本さんは、他のセクションのメンバーとも積極的にコミュニケーションを取れる貴重な存在です。
懇親会では踊り出すので、彼のチームメンバーは、楽しく働けるんじゃないでしょうか。

(山本)その踊りで、ときどき周囲をシーンとさせてしまいますが……(笑)。

(幾田)周囲を和ませつつ、『ファントム オブ キル』開発運用のエンジニアのリーダーとして周囲を引っ張っていってください!