Elixir Conf Japan 2017 レポート

大注目!! 弊社CTO幾田雅仁が語る、Elixirと弊社の未来とは?

弊社のエンジニアなら誰もが知っている「Elixir」は、並列処理型関数言語「Erlang」の特長と、「Ruby」の開発生産性を併せ持った、今、注目のプログラミング言語。そのElixirを更に盛り上げるべく企画された、日本最大級のイベントをレポートします!

こんにちは! 広報チームのT川です。2017年4月1日(土)に秋葉原コンベンションホールで開催された「Elixir Conf Japan 2017」に潜入してきました! ちなみに弊社は、本カンファレンスにGOLD SPONSOR として協賛させていただいております。
さて、今回の弊社的目玉は、なんといっても我らがCTO・幾田雅仁の登壇です。彼がセッション・スピーカーとして語るElixirの、そして弊社の未来とは!?

朝から小雨がチラつく当日は休日であるにも関わらず、たくさんの参加者が来場しました。気づけば立ち見の方もチラホラ。静けさの中に立ち昇る熱気に、エンジニアたちのElixirへの関心の高さがうかがえます。

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会場の秋葉原コンベンションホール内

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開場すぐほぼ満席に。すごい熱気!

オープニングには、Elixirの作者であるJosé Valim氏が登壇。英語(なんと通訳ナシ!)でElixirの開発秘話や今後の展望を語りました。

続いては、6人のセッション・スピーカーが登場。もちろん皆さん、既にElixirを使って開発を行っている方々ばかりです。

弊社CTOは、3番目のスピーカーとして登壇。「Erlang歴10年のOTPおじさんです」と自己紹介した幾田は、なんと一般社団法人 Japan Elixir Association の理事でもあるそうです。実は、私も初耳でした。いろいろなところで Elixirに関わっていたのですね。

幾田のセッション・テーマは、「Elixirの導入提案」。ソーシャルゲーム開発におけるElixir導入の魅力を、自身の経験やデータを交えてわかりやすく解説していきます。親しみやすくテンポのよいトークに、途中、会場からは何度も大きな笑い声が上がりました。参加者の中には「これからElixirを勉強してみたい」というエンジニアの方も多く、幾田が語るElixirの魅力的な耐障害性や安定性に、大いにご興味を持っていただけたようです。

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そしてこの日、会場が最もどよめいたのが、幾田が「gumiは、Erlang + pythonの会社からElixirへ移行し、Erlangによる既存資産(※弊社のソーシャルゲーム開発における共通基盤)を全部Elixirにリプレイスします。今後、Erlangによる新規の開発をやめます!」と発表した瞬間。弊社のCTOとしての突然の決意表明に、会場からは驚きの声があがりました。

休憩時間には、弊社が出展したブースに、大勢の参加者がつめかけました。檀上の幾田から「ぶっちゃけ僕よりElixirが書ける」と紹介された弊社Technical Strategy & Development(TS&D)チームの2人は、Elixir導入に関する質問への対応にてんてこまい。質問するほうも、答えるほうも、とても楽しそうだったのが印象的です。

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多くの参加者がつめかけた弊社のブース

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笑顔で対応するTS&Dスタッフ

本カンファレンス終了後には懇親会が開催され、スピーカーや参加者たちは和やかなムードで交流を楽しんでいました。

というわけで、今後の弊社の取り組みに、Elixirに関心のあるエンジニアさんたちから、ますますご注目いただけることになりそうです。 広報担当としてもうかうかしていられません!!

本カンファレンスで最も注目を集めた幾田の講演内容は、近日UP予定です。Elixirや弊社の今後の取り組みに興味を持たれた方は、ぜひご覧ください!