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Global Technical Direction 所属

部長/グローバルエンジニア

John Abrehamson
Mr. John Abrehamsonインタビュー画像1

【キャリア】

2005年ソフトウェアメーカーで、コンシューマーゲーム開発
2010年gumi本社入社
2013年シンガポール拠点の立上げサポートに従事
2016年gumi本社にて、Global Technical DirectionのDirectorに就任

競合他社に先駆けていち早くグローバル展開に力を入れてきたgumi。その象徴と言えるのが、日本の本社と海外拠点のエンジニアたちを繋ぐ部署、Global Technical Directionです。同部署の統括をされているJohnさんに、世界中の拠点との橋渡し役として働く事の醍醐味について、お話を伺いました。

── Global Technical Direction(※以下GTD)とはどんな部署ですか?

gumiの海外拠点(シンガポール、フランスなど)のエンジニアリングを管理・統制する部署です。主なミッションは3つあります。

1つめは、CTOと協力して、すべての海外拠点のエンジニアリング方針を管理すること。海外拠点が独自の技術を用いすぎると、ゲームの安定稼働の不安定要因となることがあるので、そのあたりを日本の本社に合わせて統制します。

2つめは、海外拠点を含む全社共通のチャットルームやwikiなどのコミュニケーションハブとなるツールを用意したり、定例会議の場を整えたり、コードを共有したりして、各拠点の力を合わせられるように調整すること。その一環として、ライブラリのマイクロサービス化を先導し、各拠点における取り組みを行いやすくして、安定したサービスを提供できるようにしています。

3つ目は、ブリッジエンジニアリング。日本のオリジナルゲームを海外でリリースするときに起こる技術的な問題を解決するために、日本のオリジナルチームと、各拠点のグローバル版チームのエンジニアを繋ぎます。例えば海外パブリッシングゲームに関してのバグが見つかると、gumiでは日本側のエンジニアも、グローバル版チームと協力して原因を探ります。ブリッジエンジニアはこのやりとりすべてに関係することになります。

GTDのメンバーの業務は、通常のエンジニアリングが3割、ブリッジエンジニアとして主に英語を用いたコミュニケーションが7割といったところでしょうか。

── ブリッジエンジニアのgumiでの仕事について教えてください。

ブリッジエンジニアは世界展開している企業特有の役職なので、日本のソーシャルゲーム業界ではめずらしい存在です。弊社のブリッジ作業は、主にコードやリソースのやりとりの管理を行いますが、そのためにはゲームの仕様などを理解した上で各拠点のエンジニアに説明を施す必要があります。ですから、クライアント、サーバー、インフラの技術に関する幅広い知識が求められます。

一般的にブリッジ業務というと、拠点間の情報の橋渡しをして終わり、ということが多いのですが、弊社のGTDの自慢は、ブリッジエンジニアが積極的に各拠点の開発に参加していることです。gumiのブリッジエンジニアは、弊社が海外でリリースする様々なゲームの開発に携わります。海外のゲームランキングを見て、「上位に入っているこのゲームに携わった!」という経験ができるのは、世界展開しているgumiのブリッジエンジニアならではだと思います。

Mr. John Abrehamsonインタビュー画像2
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── あなたにとってのgumiの魅力とは?

社内に根付いているチャレンジ魂です。一般的に、エンジニアは短期間で転職することが多いのですが、私はもう6年もこの会社にいます。なぜかと言うと、gumiはいつも進化しているから。gumiには、社長の「成功のために、積極的にリスクを取りに行く」という姿勢が浸透しているので、全社がいつも新たな挑戦を行っています。そのたびに、携わる仕事の内容がどんどん変わる。だから常に新しいチャレンジを楽しめます。

海外拠点のメンバーにもこのチャレンジ魂は浸透しています。私はシリコンバレー出身なのですが、こうした社長の雰囲気や、gumiオフィスの雰囲気には、シリコンバレーに通じるものを感じます。

会社がグローバルなので、海外で行われるGDC、WWDC、Google I/O、Oculus Connectなどのカンファレンスに行くことも多いです。各拠点への出張も含めると、海外で多くの経験が積めます。これは他社ではなかなかないですね。

── どんな仲間と働きたいですか?

まずは、英語と日本語ができること。GTDのメンバーは多国籍なので、会話のメインが英語になります。シンガポール、フランスなどの海外拠点とのやりとりも同様です。加えて中国語ができる人だと、更にありがたいです。

ブリッジエンジニアとしては、1つの技術にこだわらず、いろいろな技術に触れたい人が向いています。今日はJavaのサーバーの話、明日はクライアント側のUnreal EngineのSFX話……と、多種多様な技術に広く浅く関わる事が出来るのがブリッジエンジニアの特徴です。世界中のエンジニアとやりとりをしながら、多くの技術に触れることに魅力を感じる人、冒険心とチャレンジ精神旺盛な人が、良いブリッジエンジニアになれると思っています。

その上で、自分で「道」を作れる人。チャレンジが推奨されるgumiでは、会社にとって何が必要かを自分で見極め、積極的に動くことが求められます。ちなみに、私の仕事のひとつは、みなさんがgumiにおいて素晴らしいキャリアを積めるように、一緒に「道」をつくることです。

ゲームづくりのすべてに携わりたい、gumiのコンテンツで世界中の人を楽しませたいという方にぜひ来てほしいです。

オフの活動

① 趣味で『東京恋愛ぬいぐるみ計画 ~見つけたら連れて帰れるお守りたち~』という無料アプリをつくりました。私自身カワイイものが好きなこともありますが、自分の「死ぬまでにしたい10のこと」の一つに「自分がいたおかげで、誰かと誰かが結婚する」というものがあるので、恋愛テーマのアプリを作成する事にしました。

② 休日は、フローティングタンクでのリラックスにハマっています。音も光も遮断された状態で、塩水に浮いて瞑想状態を楽しんでいます。

③ 家族とXbox 360 Kinectセンサーを使ってダンスするのが好き。実際に身体を動かせて、とても楽しいです!

Mr. John Abrehamsonオフの活動画像

同僚スタッフから一言

CTO_幾田雅仁氏

幾田 雅仁

CTO(Chief Technical Officer)

(幾田)日本の本社では、後輩エンジニアのキャリアサポートをするメンターでもあるJohn。調和を重んじる、優しいマネージャーです。

(John)自分ではあくまでも、成果主義者だと思っています。とにかく、チームのみんなに成果を上げてもらって、自信をつけてもらいたいです。

(幾田)海外拠点と技術交流を盛り上げて、これからもgumiのエンジニアをリードしてください!